【ルール説明&レビュー】SEALsのEXTREME6に行ってきた!

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最近の筋肉痛の主な部位は背筋。どうも、サバゲーブロガーゆきお(@yukio828_com)です。

サバゲーマーにはすっかりおなじみの耐久戦。30分から6時間、挙句の果てには24時間耐久サバゲーも。

今回、SEALsのEXTREME6に行ってきました。ぶっきらぼうに言うと、6時間耐久サバゲー。

でも、ただの6耐じゃないんです。「陣地がないのでどこから敵がきてもおかしくない、AIが参加者の活動時間を管理」という、まったく新しい形の耐久戦でした!

EXTREME6のルールを説明

勝敗はフラッグを使って、獲得ポイントで決まる

今回EXTREME6は赤・黄・青の3チームで行いました。んで、フィールドにある16+2の計18フラッグを3チームが取り合う三つどもえ。

すべてのフラッグは1点計算で、1秒1点で自分のチームポイントになります。

この図でたとえると、4番フラッグが10秒間、赤チームによって制圧しています。赤チームは10ポイント獲得していることになります。

もちろん他のチームが途中で制圧することもできます。

一定時間(3分)がたつと緑色の中立フラッグ(どのチームにも制圧されていないフラッグ)となり、どのチームにも点数が入らない状態になります。

フラッグダウンの方法も新鮮

フラッグダウンも走りこみ対策がされていて不正ができないようになっています。すごい。

↑1.自分のIDタグでフラッグをタッチします。

↑2.2つのボタンを長押し。するとフラッグのランプが順に点灯していきます。

↑3.ボタンを押し続けると、ランプが消えていきます。制圧中ってことです。(色が違うのは気にしない。)

↑4.色が自分のチームに変わったら制圧完了。だいたい10秒程度で制圧できますが、色んな事情で制圧時間が伸びることも…?

ゆきお
制圧中は撃たれないかどうかドキドキ…

各フラッグの場所は地味に開けてた場所に置いてあるので、制圧中の自分が遠くまで見えちゃいます。非常に危ない。

しかもランプの点灯でどのチームが制圧中なのか一目瞭然。味方だったら合流できます。

が、敵だった場合、①正面衝突する ②わざと泳がせて敵がいなくなった頃合いをみて、フラッグを自チームに制圧する、という作戦も必要になってきます。

ゆきお
結論、めっちゃ楽しい。

いつものフラッグ戦だとまず体験できませんね! そもそもランプ付きのフラッグがあるフィールドはSEALsPARADOXしか知らないし…ほかにあったら教えてください。

FPSゲームさながらの「〇番フラッグがとられたから×番フラッグへ行こう」とか「▲番取られたから△番フラッグに来るはず。迎撃しよう」とかみたいな作戦もしてました。

実際に”わざとフラッグを取らせて、敵を倒す”という戦法も使ってました。もちろん敵に同じことをされましたけどね笑

なんでフラッグを取らせるのかというと、15分ロックという縛りを解除するため。

15分ロックとは、特定のIDでフラッグを一度制圧すると、その制圧したIDは15分間同じフラッグの制圧ができなくなる(中立に戻っても制圧不可)、という縛り。

たとえるなら、”ゆきおが1番フラッグを制圧しました。15分経たないとゆきおは再度1番フラッグを制圧できません”ってコト。

でも15分ロックを解除する方法があります。他のチームにフラッグを制圧させるんです。

実は他のチームが制圧すると、15分ロックが解除される設定になっています。

つまり自分が1番フラッグを制圧→敵にわざと1番フラッグを制圧させる(その間自分は隠れておく)→敵を倒してフラッグ制圧、またはそのまま泳がせていなくなったらフラッグ制圧するの2択。

確実に点数を稼ぐなら、このセコい作戦はアリです。

しかーーし、フィールド活動時間の制限を考えると、この作戦はあまり得策では無いかもしれません。

フィールド活動時間は自分で稼げ!

EXTREME6ではフィールド内の活動時間が制限されています。

最初に活動時間は1時間でスタート。2つの条件をクリアすると活動時間を最大で3時間半まで増やせることが出来ます。

1.フラッグ制圧

敵フラッグを自チームに制圧、中立フラッグを自チームに制圧、どちらでも3分追加!

ちなみにフラッグの延長はありませんよ。制圧後、敵チームに取られなければ、3分で中立フラッグに戻っちゃいます。

2.白色アイテムをゲット


IDをタッチする部分がランダムで白色のクルクルが出ていることがあります。

白色のクルクルが出ているときにIDタッチをすると6分追加!

この2つの条件をクリアしつつ、活動時間を2時間半まで増加させることができるんです。

つまりEXTREME6では3時間半までしかフィールド内で活動できません。

たとえば、活動時間を最大まで増加し、10時から13時半までの3時間半をフィールドで活動してしまうと残りの時間はセーフティーエリアで味方の応援だけに…

さっきの15分ロック解除作戦だと、敵がフラッグを制圧するのをずっと待っている関係で、待ち時間で活動時間が減っていく一方なんですよね。

実際に同じチームのバリバリ動いて制圧していた人は1時間以上活動時間がありました。が、自分は40分、30分と活動時間が減る一方。ゲームバランス、よくできてる。

自分がいかに”待ち伏せ”を多用していたのかを痛感。自分ではかなり動いていたはずですが、やはり普段のサバゲーが抜けていなかった…

8568通りの無料個性診断で、サバゲーの4つのポジションから自分の適性を調べる」でもう一度確認してみよう…

突入口から一歩踏み入れたら戦闘開始

EXTREME6ではフィールド内に陣地がありません。なのでフィールドイン直後から撃ち合いが始まります。

左側にある”突入口”から、入ってOK!

フィールド内が見えないように、暗幕がされてました。中が入るまでどんな状況なのかが全く分かりません。

色んな突入口から3チームが突入してくるため、自分が9番フラッグを制圧中に後から入ってきた敵に背中を撃ち込まれる、という事態が何度も発生。

ゆきお
背中を撃ち込まれた時は至近距離で痛かった…

EXTREME6では特別にフリーズコールOKでした。ケガ人出そうな至近距離だったからね…フリーズコール大切。

サバゲーマー
ん?センターコンテナにある2つの矢印は?

センターコンテナから伸びる2つの矢印、通称空挺降下

セーフティーエリアからキャットウォークを渡り、2つの階段からフィールドインするという荒業。

キャットウォークから敵の位置を上から把握しつつフィールドインができる一方、フィールドインした(地面に足をつけた)瞬間に敵にハチの巣にされるデメリットもあります。

自分も空挺降下しましたが、5秒と持ちませんでした笑

突入口から入ってきた敵を倒す、リスポーンキル(リスキル)もたまに遭遇しましたが、活動時間の関係で、というよりもモラルの問題でリスキルをやるのはオススメしません…

6000円払ってリスキルばっかり遭うサバゲーなんて楽しくないでしょ?

フィールドイン・アウトはIDタグで完全管理

フィールドイン・アウトは復活ボックスという箱によって管理されています。


引用|SEALs

待機時間と突入時間が交互に表示され、突入時間にならないとフィールドインができません。

突入時間になったら、IDをタッチしてフィールドインをします。

丸が出たら復活OK。そのままフィールドイン! バツが出てしまうと、復活人数制限に達しているため次の復活まで待たねばなりません。

逆にヒットしてしまい、セーフティーエリアに帰ってきたときは、何が何でもまず最初に復活ボックスにIDタグをタッチ!

扉のマークが出たらフィールドアウト完了。IDタグをタッチすることで、自分のフィールド内活動時間をストップできます。

フィールドからセーフティーに帰ってきて、IDタグをタッチせずに、弾込めや昼食を取っていたら…

機械はまだフィールド内にいると判断しているので、活動時間がドンドンなくなっていきます。

さっきも言いましたが、活動時間がなくなればサバゲーができません。セーフティーエリアで応援です。

ゆきお
不安だったら何度もIDタグタッチをしよう!

心配性な自分は何度もIDタグタッチをしていました。おかげさまでタッチのし忘れは無かったはず!

参加した感想

シチュエーションヒットでクリーンなゲーム

EXTREME6はお値段高めの6000円。その分BBQが食べ放題、普段できない三つどもえの特殊ゲーム。

テストゲームで肉が無くなった反省から、今回のEXTREME6では余るほどのお肉がありました。食べても食べても肉が減らなかった…

ゆきお
変な人は来ないだろうな…

6000円も払ってまでマナーの悪い人は来ないだろうと踏んでいました。案の定その通り。

SEALsの常連さんがたくさんいらっしゃったみたいで…たくさんかわいがってもらいました…満身創痍です笑

“マナーの良い人ばかりだったため、シチュエーションヒット(弾が当たってなくてもヒットコールをする)がたくさん。あとフリーズコールね。

何度も復活できる”ってのがシチュエーションヒットをする理由でしょう。だけどケガを、嫌な思いをお互いにしない、という参加者の間でお互いに気配りがありました。

現に自分も当たってないけど、飛んできているBB弾を見て「これはヒットでいいかなー」とシチュエーションヒットをするときがありました。それで相手が「倒した!」と喜んでくれるならOK!

数人で動いても、1人で動いても楽しめる

360度どこから敵が来てもおかしくないEXTREME6。最初は味方の連携を取りながら色んな方向をカバーし合いながら進むのが一番だと思っていました。

この写真でたとえると1番フラッグ付近は青チームで占領されているため、1番フラッグ側から突入は少し危険。

しかし5番フラッグは中立なので、5番フラッグ付近から突入すれば、リスキルに遭う確率は少ないかもしれません。

制圧フラッグを確認することで大体の敵の位置の予想します。すると思いの外、1人でもフラッグ制圧ができます。

途中味方とはぐれてしまい、1人で活動していましたが、何度かフラッグ制圧してました。

チームで参加するのも良し、1人で参加しても良し!

思ったよりも疲れないEXTREME6

ゆきお
耐久戦? めっちゃ疲れそう…

耐久戦のイメージは「めちゃくちゃ疲れる」。後にも先にも疲れるイメージしかありませんでしたが、EXTREME6でこの考え方が変わりました。

10時~16時の6時間を戦い、フィールド活動時間が最大で3時間半。つまりどう頑張っても2時間半は休憩しなければなりません。

まして自分で活動時間を稼げなければ、活動時間はさらに短くなります。自分は2時間も活動してないと思う…

SPLASHさんの6時間耐久サバゲーではずーっと戦うことができますし、陣地で休むこともできます。

一方EXTREME6では2時間半の強制休憩がある上にBBQでお肉が食べられるため、身体には優しいのかもしれません。

他にもEXTREME6は休憩スペースがセーフティーエリアなので、荷物は定例会と同じように置いておけばOK。

フィールド内に荷物を持っていく…なんて手間はありません。これ意外と大切だぞ!

“6時間耐久”の一括りにはできませんが、「6時間耐久とは?」を今回知ることが出来ました。

耐久戦をしたことが無い人は、EXTREME6で耐久戦を経験し、SPLASHの耐久戦に挑戦するのがオススメですね!